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氷菓 4話 感想

何だか有閑マダム・・失敬、お嬢様の気ままな悩みにお付き合いする暇人たちの集いを見ているような気がしてきました(笑)。もちろん悪気があって言ってるのではありませんよ。

でも千反田さんたちは、成績が悪くて悩んでいるわけでもなし、運動部でレギュラーを勝ち取るために必死に練習に打ち込んでいるわけでもありません。そんなことに興味を持たなくても人並み以上の高校生活を送っている千反田さんたちなので、どうにも優雅に時間を使っている雰囲気を感じてしまうのです。

そもそも、千反田さんの悩みに対して親身になって付き合える人は、ホントの親友か、毎日の生活に余力を持った人のどちらかしか、いないんじゃないでしょうか。

そういう観点では、奉太郎、里志、摩耶花の3人とも後者だと思えます。奉太郎は以前から「千反田を満足させればいい。」というスタンスだし、里志はちょうど調べていたことのついで、摩耶花も「氷菓」の表紙の由来に興味を持ったから付き合おうと思ったわけですから。

だから古典部は、いわゆる「サロン」みたいなものなのかもしれません。上流婦人が「何か面白いお話はないかしら。」って感じです。すいぶん嫌味な言い方ですが、そんな高校生活を送っている学生もけっこういるんじゃないかなあ。

これから先、恋愛とか友情とかスポ根といったいつもの展開があるような気配は今のところ感じられません。このアニメは「サロン」を楽しめるか否かで評価が分かれている気がしますね。

私はどうかって?・・楽しめると思います・・たぶん(笑)。

| 氷菓 | 22:28 | comments:0 | trackbacks:7 | TOP↑

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アニメでも "MINI" は大活躍なのです!・・パート2

アニメに登場する "MINI" たちを紹介する記事の続編をお届けしようと思います。これって、けっこう書いている自分が楽しいんですよね(笑)。

先週、"MINI" で思い浮かぶアニメキャラとして、峰不二子と冴羽獠を紹介したのですが、大事な人を忘れていました。

それは「名探偵コナン」の妃英理なのです。言わずと知れた毛利小五郎の妻であり、法曹界の女王という異名を取る女性です。

名探偵コナン02
名探偵コナン01

これは、第114話「スキューバダイビング殺人事件」の最後の場面です。蘭ちゃんの計らいに乗って、密かに小五郎と縒りを戻せるかもと期待していたようですが、うまくいかなかったんですよね。そんな気持ちを吹っ切るかのような走りを見せています。"MINI" らしいカラーリングが素敵です。

次に「ココロ図書館」はいかがでしょう。このアニメ、ちょっとマイナーで実は私もよく知らない(笑)。司書三姉妹の次女が姉妹には内緒で「ひめみやきりん」というペンネームで小説を書いているんですが、その担当編集者が "MINI" に乗っています。

ココロ図書館01

こちらは、第3話「内緒のきりん先生」の一場面。イラストチックな雰囲気がいい感じです。ちなみに担当編集者は、佐伯さららという女性です。

ココロ図書館04

この女性、なかなかの遣り手でした。妃英理と同じく "MINI" に乗ってるというのは興味深いなあ。できる女の愛車は "MINI" なのでしょうかね。

次に紹介するのは「月詠 -MOON PHASE-」からです。

月詠02
月詠01

こちらは、第3話「おにいさま、私といっしょに暮らしてくださいね♥」の一場面です。夜を疾走する "MINI" というのはなかなか見られません。アングルも凝っていてカッコいいです。

月詠03

この "MINI" を運転しているのは、カメラマンの森丘耕平。家を飛び出してしまった葉月を探すシーンなのでした。

最後は「攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG」からです。

素子01

こちらは、第11話「草迷宮 affection」の一場面です。草薙素子の後ろに "MINI" が見えます。アニメではあまり見かけないカブリオレ。トップをたたむとこんな感じになります。

素子02
素子03

"MINI" の助手席に座っている女の子は、義体ボディで幼い頃の素子のものだったようです。「きっと女の子も、初めて好きになった男の子を、今でも探しているんでしょうね。」と素子が感傷的になり、らしくない優しさをみせたお話が印象的でした。

"MINI" といえばコミカルに走り回るイメージがあるんですが、このお話の "MINI" はただ置いてあるだけです。そしてほろ苦い思い出や静かな余韻を下支えする役割をしっかりと果たしていました。そんな "MINI" の魅力を引き出す視点に感心させられるとともに、やっぱり "MINI" が好きと思ったのでした。

最後までお付き合いをいただいた方、ありがとうございます。またネタがたまってきたら、パート3の記事も書こうかな(笑)。

| MINI | 00:01 | comments:0 | trackbacks:1 | TOP↑

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坂道のアポロン 5話 感想

何ともおなかが空くお話でした(笑)。

まずは、千太郎が旅には付き物だと言っていた冷凍みかん。私は数年前に「冷凍みかん 冷凍みかん 冷凍みかん 四個入り〜♪♪」なんていう歌を耳にしたことがあって、初めてその存在を知りました。そのときに食べてみたいなと思っていて、そのうちに忘れてしまっていたのでした。

次は、千太郎が驚いていたカツカレー。お店の名前が「洋食 SMiSS」でしたけど、これってカツカレー発祥の店「GRILL SWiSS」が元ネタなのかなあ。以前、何かのテレビで紹介されていて、こちらも一度食べてみたいなと思っていたのでした。

そして、律っちゃんが作ったお弁当。これは食べたいというより泣けました。薫にとって、おにぎりには苦い思い出があったはずです。そのときのおにぎりは特大でしたが、今回のおにぎりは普通サイズになっています。ちゃんと薫のために律っちゃんが作ってくれたんですよね。

さて今回のお話で、薫の方は落ち着いたみたいですね。次は千太郎なんでしょうか。公式サイトには、何やら新キャラ登場、ロックバンド、ビートルズなどと書いてあったので気になります。

次回も楽しみです。

| 坂道のアポロン | 20:04 | comments:0 | trackbacks:4 | TOP↑

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さんかれあ 6話 感想

「ちょっと手強いな・・。」とつぶやく蘭子ちゃん。今までは、ゾンビっ娘にしか興味のない千紘ですからライバルなんていなかったし、幼なじみとして千紘を独占できていたんですよね。ところが、絶対にありえないと思っていたゾンビっ娘が出現して千紘の家に住まうことになろうとは。

蘭子ちゃんの決意と礼弥ちゃんの無意識な恋心が対峙したこのショット、ハッと息をのみました。

さんかれあ6話記事

蘭子ちゃんは帰り際に礼弥と同じ白いシャツを借りていきました。ホントは今の自分の格好を千紘に気遣ってほしかったんでしょうね。「私だって千紘のシャツを着てもいい間柄なのよ。」と礼弥ちゃんに言いたかったのか、自分自身で納得したかったのか。

次回、蘭子ちゃんの反撃が見られそうで楽しみです。

| さんかれあ | 09:48 | comments:0 | trackbacks:11 | TOP↑

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ヨルムンガンド 5話 感想

悲しい思いをたくさんさせられたにも拘らず「それでも僕は世界が好きなんだ。」と言っていたヨナ。私には実感が湧かない言葉です。なのに何となくそうなのかなあと思えてくるのは、ヨナに対して少年らしい純粋さを感じたからかもしれません。ヨナが水平線を見つめているシーンが印象的です。

ヨルムンガンド5話感想

ヨナは「ココは?」と尋ねますが、ココは答えませんでした。たぶん彼女には、ヨナのように世界をひとつに括ることはできないんでしょう。それが大人の世界です。そういうものだと私は思うのです。

次回も楽しみですね。

| ヨルムンガンド | 02:03 | comments:0 | trackbacks:2 | TOP↑

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